「音楽サブスク、結局どれを選べばいいの?」「Spotify・Apple Music・Amazon Music・LINE MUSIC・楽天ミュージックの違いは?」——2026年7月17日にApple Musicが値上げされ、Amazon Music Unlimitedのワンデバイスプランも改定された今、選び方が大きく変わっています。
結論、Apple製品ユーザーはApple Music・Amazonプライム会員はAmazon Music Unlimited・無料で試したいならSpotify・楽天/LINE経済圏なら楽天ミュージック/LINE MUSIC——が2026年8月時点の最適解です。7社とも楽曲数は1億曲以上でほぼ横並びですが、料金・音質・無料プラン・独自機能で明確な棲み分けがあります。
この記事では2026年8月時点の最新料金(Apple Music 2026-07-17値上げ/Amazon Music ワンデバイス2026-05〜07改定/Spotify 2025-09ロスレス解禁を全反映)をもとに主要7社を5軸で徹底比較。読み終わる頃にはあなたに最適な1社が決まっているはずです。
音楽配信サービスおすすめ7社の結論・タイプ別早見表
結論を先出しします。月額料金はどこも近いため、選び方は「使うデバイス/経済圏」と「重視するポイント」の2軸で決まります。
あなたのタイプ | おすすめサービス | 個人月額(税込) | 決め手 |
|---|---|---|---|
iPhone・Apple Watch・Macユーザー | Apple Music | 1,180円 | ハイレゾロスレス・純正連携・歌詞表示 |
Amazonプライム会員・Echo所持 | Amazon Music Unlimited | 1,080円(プライム)/ 1,180円(非会員) | プライム会員価格・Alexa音声操作 |
無料で試したい・洋楽メイン | Spotify | 1,080円(Free 0円) | 無料プランあり・3ヶ月無料・レコメンド最強 |
動画も一緒に楽しみたい | YouTube Music Premium | 1,080円(Web/Android) | MV視聴・YouTube広告カット |
邦楽・J-POP・LINEユーザー | LINE MUSIC | 980円(LINE STORE) | J-POP・K-POP強い・トークBGM設定 |
楽天経済圏・楽天カード会員 | 楽天ミュージック | 780〜980円 | 楽天カード会員は月200円OFF |
推し活・アーティスト応援 | AWA | 980円 | ラウンジ機能・アーティストプラン270円〜 |
学生 | Apple Music(Apple TV+込み)680円 or Amazon Music 580円 | 480〜680円 | 付帯特典で選ぶ |
1台のEchoだけで聴きたい | Amazon Music ワンデバイス | 680円 | Echo/Fire TV1台専用の最安級プラン |
「迷ったらどれ?」と聞かれたら、まずSpotifyの3ヶ月無料トライアル(2026年9月23日まで実施中)から始めるのがおすすめです。 無料プランも残るので「合わなかった場合のリスクが最小」。そこから音質・連携の必要に応じてApple MusicやAmazon Music Unlimitedに乗り換えるルートがもっとも失敗しません。
Apple製品ユーザー・音質重視ならApple Music
iPhone・iPad・Mac・Apple Watch・HomePodなどApple製品を日常的に使うなら迷わずApple Musicです。純正アプリのため端末同期・Siri操作・歌詞表示・空間オーディオ・Apple Watch単体再生が全てストレスなく動作。最大24bit/192kHzのハイレゾロスレスにも対応し、音質でSpotifyを明確に上回ります。2026年7月17日に個人1,180円・ファミリー1,980円・学生680円へ値上げされましたが、Apple製品との相性はNo.1のままです。
Amazonプライム会員・Alexa使いならAmazon Music Unlimited
Amazonプライム会員でAmazon EchoやFire TVがあるなら、Amazon Music Unlimited一択。プライム会員価格で月額1,080円・年額10,800円(月換算900円)、1台のEchoだけなら月額680円のワンデバイスプランという独自ラインナップも用意されています。「アレクサ、〇〇かけて」でハンズフリー再生できる体験は、Apple MusicやSpotifyでは再現できません。
無料で試したい・レコメンド重視ならSpotify
「まず無料で聴いてみたい」「気分に合うプレイリストを自動でレコメンドしてほしい」というユーザーには、Spotifyがベストです。
主要サービスで唯一の無料プラン(広告つき・シャッフル中心)があり、有料のPremiumに切り替えれば2026年9月23日まで3ヶ月無料(過去にPremiumを利用したことがない人限定)のキャンペーンも展開中。さらにSpotifyのレコメンドエンジン(Discover Weekly・Daily Mix)は業界トップクラスで、放っておくだけで好みの曲が次々に流れてくる体験は唯一無二です。2025年9月からロスレス音質(CD品質)も追加料金なしで解禁されたため、音質面のビハインドもかなり縮まりました。
YouTube Music・LINE MUSIC・楽天ミュージック・AWAは「経済圏」と「利用シーン」で選ぶ
- YouTube Music Premium:YouTube広告カット+音楽サブスクをワンストップで(Web/Android 1,080円)
- LINE MUSIC:邦楽・K-POP・アニソンに強い(LINE STORE経由980円)
- 楽天ミュージック:楽天カード/モバイル会員なら月780円で最安級
- AWA:ARTISTプラン(270円〜)で推しの楽曲を応援
主要7サービスの料金・特徴を1枚で比較
各サービスの詳細に入る前に、7社の主要スペックを1つの表にまとめます。これだけで7割は判断できるはずです。
比較項目 | Spotify | Apple Music | Amazon Music Unlimited | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天ミュージック | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
個人月額(税込) | 1,080円 | 1,180円 | 1,080円(プライム)/ 1,180円 | 1,080円(Web/Android)/ 1,450円(iOS) | 980円(LINE STORE) | 780〜980円 | 980円 |
学生月額 | 580円 | 680円 | 580円 | 580円(Web/Android) | 480円 | 480円 | 480円 |
ファミリー月額 | 1,880円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,680円(Web/Android) | 1,680円 | — | — |
無料プラン | あり | なし | なし | なし | 一部あり | Light 500円〜 | あり(フル尺90秒) |
無料トライアル | 3ヶ月(〜9/23) | 1ヶ月 | 30日 | 1ヶ月 | あり | 学生90日/一般30日 | 1ヶ月 |
楽曲数 | 1億曲以上 | 1億曲以上 | 1億曲以上 | 1億曲以上 | 1億曲以上 | 1億曲以上 | 1.5億曲以上 |
最高音質 | ロスレス | ハイレゾロスレス24/192 | Ultra HD 24/192 | AAC 256kbps | 320kbps | 320kbps | 320kbps |
空間オーディオ | × | ◎ Dolby Atmos | ◎ Atmos+360RA | × | × | × | × |
Alexa操作 | △ | × | ◎ | × | × | × | × |
独自の強み | 業界最強のレコメンド | Apple製品連携・歌詞 | Alexa・Audible特典 | MV・YouTube連携 | J-POP/トークBGM | 楽天カード割引 | 推し活・ラウンジ |
料金体系のポイント(個人・ファミリー・学生)
- 個人プランはほぼ980〜1,180円のレンジ:料金差は200円程度に収まる。iOS経由YouTube Music・非プライムAmazonなど例外あり。料金差だけで決めず、無料プラン/音質/連携で選ぶのが現実的
- ファミリープラン最安はLINE MUSICとYouTube Musicの1,680円:Spotify 1,880円、Apple/Amazon 1,980円(Apple Musicは2026年7月に1,680円→1,980円へ値上げ)
- 学生プランは480〜680円で横並び・付帯特典で選ぶ:料金最安はLINE MUSIC/楽天ミュージックの480円、付帯特典重視ならApple Music(Apple TV+込み)またはAmazon Music(Audible月1冊)
Spotify|プレイリスト・発見力No.1のスタンダード
世界最大のシェアを誇る音楽サブスクの王者がSpotifyです。月間アクティブユーザー数6億人超を抱え、レコメンドエンジンの精度・プレイリスト文化・無料プランの存在で他社を圧倒しています。
料金プラン一覧
プラン | 月額(税込) | 対象 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|
Free(無料プラン) | 0円 | 全員 | — |
Premium Standard | 1,080円 | 一般ユーザー | 3ヶ月(〜2026/9/23) |
Premium Duo | 1,480円 | 同居カップル2人 | なし |
Premium Family | 1,880円 | 最大6人の同居家族 | なし |
Premium Student | 580円 | 認定教育機関の学生(最長4年) | 1ヶ月 |
Spotifyの強み|無料プラン・最強レコメンド・ロスレス解禁
Spotifyの強みは大きく3つ。①主要サービスで唯一の無料プラン(広告つき・シャッフル中心・160kbps)・②業界最強のレコメンドエンジン(Discover Weekly / Daily Mix / Release Radar)・③2025年9月からロスレス音質を追加料金なしで解禁(CD品質相当)です。
「使えば使うほど自分好みの曲が流れてくる」というレコメンド体験は、音楽の楽しみ方そのものを変えてくれます。ロスレス解禁でApple Music・Amazon Music Unlimitedとの音質差もかなり縮まりましたが、ハイレゾロスレス(24bit/192kHz)や空間オーディオには未対応のため、最高音質を求めるなら依然としてApple MusicかAmazon Musicが上です。
Spotifyの弱み|邦楽はやや弱め
Spotifyの数少ない弱点は邦楽カタログの薄さです。洋楽・K-POP・インディーズは業界トップクラスに充実していますが、一部の邦楽アーティスト(特に古いJ-POP・演歌系)はApple Music・Amazon Music・LINE MUSICの方が網羅性が高い傾向があります。契約前に必ずお気に入りアーティストの配信状況をSpotifyのWeb版で検索しておきましょう。
Spotifyはこんな人におすすめ
- まず無料で試してから決めたい
- 洋楽・K-POP・インディーズが好き
- 新しいアーティストとの出会いを楽しみたい
- AndroidとiPhoneを併用している
- プレイリスト文化を楽しみたい
Apple Music|最高音質と歌詞表示・Apple連携の王者
Appleが提供するプレミアム音楽サブスクで、Apple製品との完璧な統合・最高音質(ハイレゾロスレス24bit/192kHz)・歌詞表示機能で根強い人気を持っています。2026年7月17日に約4年ぶりの値上げが実施され、新料金体系になりました。
料金プラン一覧(2026年7月改定・値上げ後)
プラン | 月額(税込) | 年額 | 対象 |
|---|---|---|---|
個人プラン | 1,180円(旧1,080円) | 11,800円 | 一般ユーザー |
ファミリープラン | 1,980円(旧1,680円) | — | 最大6人で共有 |
学生プラン | 680円(旧580円) | — | 認定教育機関の学生(最長4年)・Apple TV+込み |
Apple One(個人) | 1,350円〜 | — | Music+TV++Arcade+iCloud+のセット |
2026年7月17日にApple Musicは日本を含む世界で値上げ済み。 個人1,080円→1,180円・ファミリー1,680円→1,980円・学生580円→680円と、いずれも100〜300円の値上げです。既存の登録者にも次回請求日から新料金が適用されるため、長期利用予定なら年額プラン(個人11,800円=月換算約983円)が実質値下げになります。
Apple Musicの強み|ハイレゾロスレス・空間オーディオ・Apple連携
Apple Musicの強みは4つ。①最大24bit/192kHzのハイレゾロスレスでSpotifyを音質面で明確に上回る・②Dolby Atmos空間オーディオ標準対応(AirPods Pro/Maxはヘッドトラッキング可)・③ほぼ全楽曲で歌詞同期スクロール・④iPhone/iPad/Mac/Apple Watch/HomePodで自動同期(Apple Watch単体再生可)です。クラシック専用アプリ「Apple Music Classical」(500万曲以上)も追加料金なしで使えるのは他社にない強みです。
ハイレゾロスレス再生には外付けDAC(デジタル→アナログ変換器)が必須。 iPhoneのLightning直結やBluetoothイヤホン(AirPodsシリーズ含む)ではハイレゾロスレスのフル性能を再生できません。音質を本気で追求するならUSB-C接続のDACと有線イヤホンが別途必要です。
Apple Musicの弱み|無料プランなし・値上げ後のコスパ
Apple Musicの最大の弱みは無料プランがないこと。1ヶ月の無料トライアルで試すしかなく、Spotifyのような無期限の無料体験はできません。2026年7月の値上げでSpotify(1,080円)より月100円高くなったため、Apple製品を使っていないユーザーにとってはコスパの優位が薄れています。
Apple Musicはこんな人におすすめ
- iPhone・iPad・Mac・Apple Watchを使っている
- 音質に妥協したくない(ハイレゾロスレス)
- 歌詞を見ながら聴きたい
- クラシック音楽もよく聴く
- HomePodやApple TVに接続して使いたい
より詳しい料金プランや値上げ後の全プラン比較は、Apple MusicとAmazon Musicの違いを7項目で比較【値上げ後】 もあわせて参考にしてください。
Amazon Music Unlimited|プライム会員ならコスパ最強
Amazonが提供する音楽サブスクで、Amazonプライム会員価格・Alexa音声操作・ワンデバイスプランなど独自のラインナップが魅力です。2026年3月10日に個人プラン値上げ、2026年5〜7月にワンデバイスプランも改定(580円→680円)が行われ、現在の料金体系になっています。
料金プラン一覧(2026年5〜7月改定後)
プラン | 月額(税込) | 年額 | 対象 |
|---|---|---|---|
個人(プライム会員) | 1,080円 | 10,800円 | プライム会員 |
個人(非プライム会員) | 1,180円 | — | 一般ユーザー |
ファミリープラン | 1,980円 | 19,800円 | 最大6人で共有 |
学生プラン | 580円 | — | 大学・専門学校生 |
ワンデバイスプラン | 680円(旧580円) | — | Echo/Fire TV1台専用 |
プライム会員なら年額10,800円(月換算900円)が最大のメリット。 個人プラン月額1,080円で12ヶ月使うと12,960円ですが、年額なら2,160円安い10,800円で済みます。長期利用前提なら年額一択です。
Amazon Music Unlimitedの強み|Alexa・ワンデバイス・Ultra HD・Audible特典
Amazon Music Unlimitedの強みは4つ。①「アレクサ、〇〇かけて」でハンズフリー再生(Echo/Fire TVと完璧連携)・②ワンデバイスプラン月680円(Echo/Fire TV1台専用の最安級プラン)・③HD/Ultra HD 24bit/192kHz+Dolby Atmos+Sony 360 Reality Audioで7社中最強の空間オーディオ・④Audible(オーディオブック)月1冊無料(単体契約1,500円分の価値)です。
Amazon Music「Standard」プランも2026年3月から登場。 プライム会員月額980円・ファミリー月額1,680円で、Audible特典がない代わりに値上げ前の料金水準を維持しています。Audibleが不要ならStandardの方がお得です。
ワンデバイスプランはスマホ・PC・タブレットでは再生できません。 紐づけた1台のEcho/Fire TVのみ利用可能で、外出先で聴きたい場合は個人プラン以上を選ぶ必要があります。
Amazon Music Unlimitedの弱み|プライム非会員だと割高
プライム非会員の個人プランは月額1,180円とApple Musicと同額・Spotifyより100円高いのが弱点。プライム会員になる予定がない人にはコスパが悪化します。Amazonアプリの設計は「ライブラリ管理」より「商品的なレコメンド」が中心のため、プレイリスト発見の楽しさはSpotifyに大きく劣ります。
Amazon Music Unlimitedはこんな人におすすめ
- すでにAmazonプライム会員
- Amazon Echo・Fire TVを所有している
- Alexaで音声操作したい
- 最安プラン(ワンデバイス680円)で十分
- Audibleもセットで使いたい
より詳しい各プランの比較は Amazon Music Unlimitedの料金プラン完全ガイド も参考にしてください。
YouTube Music Premium|動画×音楽・MV視聴の決定版
YouTubeが提供する音楽サブスクで、公式ミュージックビデオ・ライブ音源・カバー楽曲・ファンアップロードを含む圧倒的な楽曲網羅性が特徴です。「YouTubeで音楽を聴くのが日常」というユーザーには実質必須のサービスです。
料金プラン一覧(プラットフォーム別に注意)
プラン | Web/Android | iOS(App Store) |
|---|---|---|
個人プラン | 1,080円 | 1,450円 |
ファミリープラン | 1,680円 | 2,180円 |
学生プラン | 580円 | 登録不可 |
iOS経由で登録すると月額370円高くなります。 これはApp Storeの手数料が上乗せされるため。必ずWebブラウザ(chrome.google.comなど)で申し込むのが正解です。契約後はiPhoneのアプリで問題なく再生できます。
YouTube Musicの強み|MV・カバー・ライブ音源が公式ストリームで聴ける
Apple MusicやSpotifyでは配信されていない公式MV・ライブ音源・ファンカバーがYouTube Musicの独自コンテンツ。「Ado の武道館ライブ音源」や「1980年代のTV出演アーカイブ」など、他サービスには絶対にないカタログが強みです。
YouTube Premiumとバンドルすれば、YouTubeの動画広告カット・バックグラウンド再生・オフライン視聴も一括で使えるようになるため、動画メインのライトユーザーには実質必須です。
YouTube Musicの弱み|iOS料金・音質・レコメンド精度
弱みは3点。iOS料金が370円高い・音質はAAC 256kbps相当(ロスレス非対応)・レコメンドはSpotifyほど洗練されていないです。音質重視ならApple Music/Amazon Music、レコメンド重視ならSpotifyに軍配が上がります。
YouTube Musicはこんな人におすすめ
- YouTubeで音楽を聴くことが多い
- MV・ライブ映像を音源としても楽しみたい
- YouTube Premium(動画広告カット)とセットで使いたい
- Android・PCがメイン環境
LINE MUSIC|J-POP・K-POP・トークBGMに強い国内サービス
LINEが提供する国内発の音楽サブスクで、日本国内で最もJ-POP・K-POPカタログが充実していると評価されるサービスです。LINEアプリとの連携でトーク着信音・BGM設定・プロフィールミュージックにも使えます。
料金プラン一覧(LINE STOREとアプリで金額違い)
プラン | LINE STORE経由(Web) | LINE MUSICアプリ経由 |
|---|---|---|
一般プラン | 980円 | 1,080円 |
学生プラン | 480円 | 580円 |
ファミリープラン | — | 1,680円(最大6人) |
一般・学生プランはLINE STORE(Web)から登録する方が月100円安い。ただしファミリープランはLINE MUSICアプリからしか申し込めない仕様。用途に合わせて登録経路を使い分けましょう。
LINE MUSICの強み|邦楽・K-POP・トーク連携
J-POP・アニソン・K-POPの網羅性は主要7社トップクラス。特に「アイドル・声優・アニメ」ジャンルはApple MusicやSpotifyの穴を埋める形で強く、邦楽メインなら第一候補になります。
さらにLINEの着信音・呼び出し音・トークBGM・プロフィールBGMに設定できるのはLINE MUSICだけの独自機能。中高生〜若年層に人気が高いのはこの機能が大きな理由です。
LINE MUSICの弱み|洋楽・音質・海外エコシステム連携
弱みは3点。洋楽・インディーズ・クラシックはSpotify/Apple Musicより弱い・音質は最大320kbpsでハイレゾ非対応・海外系デバイス(HomePod・Echo)との連携なし。海外アーティストを深掘りしたい人にはやや物足りない構成です。
LINE MUSICはこんな人におすすめ
- 邦楽・J-POP・K-POPをよく聴く
- LINEを毎日使う(トーク・着信音BGM設定したい)
- 家族でファミリープラン(1,680円)を最安で使いたい
- 学生(月480円で使える)
楽天ミュージック|楽天カード・楽天モバイル会員なら最安級
楽天が提供する音楽サブスクで、楽天カードや楽天モバイルの契約者向けに大幅割引を提供している「楽天経済圏専用サービス」の色合いが強いのが特徴です。
料金プラン一覧
プラン | 月額(税込) | 年額 | 対象 |
|---|---|---|---|
スタンダードプラン | 980円 | 9,300円 | 一般ユーザー |
楽天カード/モバイル会員プラン | 780円 | — | 楽天カード or 楽天モバイル契約者 |
Lightプラン | 500円 | 5,000円 | 月20時間まで |
学生プラン | 480円 | — | 15〜25歳・楽天学割メンバー・学生(初回90日無料) |
楽天カード or 楽天モバイル契約者は月780円(=200円割引)で継続利用可能。 楽天ポイントが再生で貯まる仕組みもあり、楽天経済圏に住んでいる人には主要7社中最強クラスのコスパ。ただし対象外の人には特別なメリットは薄めです。
楽天ミュージックの強み|楽天経済圏割引と楽天ポイント還元
楽天カード/モバイル会員プラン月780円は、7社の一般プラン中で最も安い水準。加えて再生時間や楽曲数に応じて楽天ポイントが貯まる独自の還元機能があり、楽天経済圏ユーザーの実質負担は最安級になります。
学生プランも初回90日無料とキャンペーンが手厚く、大学生の間はコスパ良く使えます。
楽天ミュージックの弱み|楽天圏外だとメリット薄・ファミリープランなし
楽天カード/モバイルを使っていない人にとっては月980円で他社と横並びなうえ、レコメンドの精度・音質・空間オーディオ対応・ファミリープランのいずれもトップクラスではないのが正直なところ。楽天以外の経済圏に住んでいる人には積極的に選ぶ理由が薄めです。
楽天ミュージックはこんな人におすすめ
- 楽天カードや楽天モバイルを利用中(月780円で使える)
- 楽天ポイントを貯めるのが好き
- 学生(15〜25歳)で楽天学割対象者
- 月20時間以下のライト利用(Light月500円)
AWA|推し活・アーティストプランで応援したい人向け
サイバーエージェント×エイベックスが運営する国内音楽サブスクで、他社にはない「ラウンジ機能」「アーティストプラン」でファン向け特化の色合いが強いのが特徴です。楽曲数は1.5億曲以上を公称し、主要7社中トップクラスです。
料金プラン一覧
プラン | 月額(税込) | 対象 |
|---|---|---|
FREEプラン | 0円 | 全員(フル尺再生90秒制限あり) |
STANDARD | 980円 | 一般ユーザー |
ARTISTプラン | 270円〜 | 推しアーティスト3組指定・追加1組ごと+270円 |
学生プラン | 480円 | 中学生以上の学生 |
AWAの強み|ラウンジ・アーティストプラン・推し活機能
「ラウンジ」機能で他ユーザーとリアルタイムに音楽を共有できるのはAWAだけの独自体験。DJ形式で音楽を配信・視聴でき、SNS的な使い方が楽しめます。
さらに「ARTISTプラン」(月270円/1組)は、応援したいアーティスト3組(追加は+270円/組)だけを月定額で聴き放題にできる独自プラン。ライブチケット先行予約・ライブ音源特別公開・先行配信などファン特典もあり、「推し活」に特化した音楽サブスクとして他社と差別化されています。
AWAの弱み|ファミリープランなし・音質はハイレゾ非対応
弱みは2点。ファミリープランがないため家族利用には不向き・音質は最大320kbpsでハイレゾ/空間オーディオに非対応。全方位で高品質を求めるならApple Music/Amazon Music Unlimitedが上です。
AWAはこんな人におすすめ
- 特定のアーティストを応援したい(ARTISTプラン270円〜)
- ラウンジ機能でSNS的な音楽体験を楽しみたい
- 中高生の学生(月480円で使える・他社より条件が緩い)
- 邦楽アーティストの独占コンテンツを求める
5つの軸で徹底比較!7社はどこが違う?
ここまでで各サービスの概要を整理したので、いよいよ5つの軸で本格比較していきます。
① 料金で比較
プラン | Spotify | Apple Music | Amazon Music | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天ミュージック | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
個人月額 | 1,080円 | 1,180円 | 1,080円/1,180円 | 1,080円 | 980円 | 780〜980円 | 980円 |
年額プラン | — | 11,800円 | 10,800円(プライム) | — | — | 9,300円 | — |
ファミリー | 1,880円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,680円 | 1,680円 | — | — |
学生 | 580円 | 680円 | 580円 | 580円 | 480円 | 480円 | 480円 |
最安プラン | 学生580円 | 学生680円 | ワンデバイス680円 | 学生580円 | 学生480円 | 学生480円 | 学生480円 |
結論:個人プランはLINE MUSIC 980円が最安、ファミリーはLINE MUSIC/YouTube Music 1,680円が最安、学生は3社の480円が最安。楽天経済圏なら楽天ミュージック780円が実質最安ルート。
② 音質で比較
音質階層 | Spotify | Apple Music | Amazon Music | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天ミュージック | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
標準音質 | 320kbps | 256kbps AAC | 標準 | 256kbps AAC | 320kbps | 320kbps | 320kbps |
ロスレス | ○ 2025/9〜 | ○ 24/48 | ○ HD 16/44 | × | × | × | × |
ハイレゾ | × | ◎ 24/192 | ◎ Ultra HD 24/192 | × | × | × | × |
空間オーディオ | × | ◎ Dolby Atmos | ◎ Atmos+360RA | × | × | × | × |
音質で選ぶならApple Music or Amazon Music Unlimitedの二択です。Spotifyも2025年9月にロスレスを解禁しましたが、ハイレゾ・空間オーディオには未対応。LINE MUSIC・楽天ミュージック・AWA・YouTube Musicはハイレゾ/空間オーディオに非対応です。
音質の違いを体感するには「対応機器」が必要です。 ハイレゾロスレスや空間オーディオの実力を引き出すには対応イヤホン・ヘッドホン・DACが必須。AirPodsの標準モデルではApple Musicのハイレゾは再生できないため、機器込みのコストも考慮しましょう。
③ 楽曲数・邦楽/洋楽の強みで比較
公称楽曲数は7社とも1億曲以上(AWAのみ1.5億曲以上)でほぼ横並びですが、ジャンル別の強みには明確な差があります。
ジャンル | Spotify | Apple Music | Amazon Music | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天 | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
洋楽 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
邦楽(J-POP) | △ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
K-POP | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
インディーズ | ◎ | ○ | ○ | ◎(ファンUP含) | ○ | ○ | ○ |
クラシック | ○ | ◎(専用アプリ) | ○ | ○ | △ | △ | △ |
アニメ・声優 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
MV・ライブ映像 | △ | ○ | △ | ◎ | ○ | △ | △ |
洋楽・インディーズ重視ならSpotify、邦楽・クラシック重視ならApple Music・LINE MUSIC、MV/ライブ重視ならYouTube Music——という棲み分けが現実解です。
④ 無料体験で比較
項目 | Spotify | Apple Music | Amazon Music | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天 | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
無料プラン(無期限) | ◎ | × | ×(Primeあり) | × | 一部あり | Light 500円〜 | ◎(フル尺90秒) |
無料トライアル | 3ヶ月(〜9/23) | 1ヶ月 | 30日 | 1ヶ月 | 1ヶ月 | 学生90日/一般30日 | 1ヶ月 |
特別キャンペーン | — | AirPods購入で6ヶ月 | プライムセール時3ヶ月 | Google One併用 | — | 楽天ポイント還元 | — |
無料で長く試したいならSpotify一択です。3ヶ月の無料トライアル+無料プランがあるため「失敗のリスク」が最小化されます。
⑤ 連携デバイス・操作性で比較
デバイス | Spotify | Apple Music | Amazon Music | YouTube Music | LINE MUSIC | 楽天 | AWA |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
iPhone・iPad | ○ | ◎ 純正 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Apple Watch単体再生 | ○ | ◎ | △ | △ | × | × | × |
Mac | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Android | ◎ | ○ | ◎ | ◎ 純正 | ○ | ○ | ○ |
Amazon Echo | △ Spotify Connect | × | ◎ 標準 | × | × | × | × |
Fire TV | △ | × | ◎ | ○ | × | × | × |
HomePod | × | ◎ 標準 | × | × | × | × | × |
CarPlay/Android Auto | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | △ |
自宅のスマートスピーカーで決めるのが現実的——HomePodはApple Music、EchoはAmazon Music、SonosはSpotifyが標準対応の傾向。CarPlay/Android Autoは主要7社ほぼ全て対応です。
ライフスタイル・シーン別おすすめ早見表
ここまでの比較を踏まえて、利用シーン別のベストを1つずつ整理します。
シーン・利用スタイル | ベストな選択 | 理由 |
|---|---|---|
iPhone・Apple Watch中心・音質重視 | Apple Music(1,180円) | 純正連携・Watch単体再生・ハイレゾロスレス |
Android・Amazon Echo・Alexa中心 | Amazon Music Unlimited(プライム1,080円) | Alexa音声操作・Audible特典 |
無料で試したい・洋楽メイン | Spotify(0円〜1,080円) | 3ヶ月無料・無料プラン継続可・レコメンド最強 |
家族で最安 | LINE MUSIC/YouTube Music(1,680円) | ファミリー1,680円(Apple/Amazonより300円安い) |
学生・料金最安 | LINE MUSIC/楽天ミュージック(480円) | 480円は7社中最安 |
学生・付帯特典重視 | Apple Music(Apple TV+込み680円)or Amazon Music(Audible特典580円) | 単なる音楽以上の価値 |
楽天カード/モバイル会員 | 楽天ミュージック(780円) | 会員価格月200円OFF+楽天ポイント還元 |
動画も楽しみたい | YouTube Music Premium(Web/Android 1,080円) | MV・ライブ音源・YouTube広告カットとセット |
推し活・特定アーティスト応援 | AWA ARTISTプラン(270円/1組〜) | 3組でも810円・ファン特典多数 |
1台のEchoだけで聴く | Amazon Music ワンデバイス(680円) | Echo/Fire TV1台前提の最安級 |
学生プランの「学生」は、原則として大学・大学院・短大・専門学校・高専に在籍中の学生のみ(AWAのみ中学生以上の学生も対象)。中学生・高校生は原則対象外(家族のファミリープランに入る形になります)。
失敗しない音楽サブスクの選び方5つのポイント
音楽サブスク選びで後悔しないための5つのチェックポイントを整理します。
ポイント①|まず無料トライアルで2社以上試す
主要サービスのほとんどが無料トライアル(Spotify 3ヶ月/Apple Music 1ヶ月/Amazon Music 30日/YouTube Music 1ヶ月/LINE MUSIC 1ヶ月/楽天ミュージック 30日/AWA 1ヶ月)を用意しているため、少なくとも2社は試してから決めるのが正解です。
UIの好み・レコメンドの精度・お気に入りアーティストの配信状況——これらは実際に使ってみないとわかりません。1社目を解約してから2社目を試せば、2〜4ヶ月以上タダで音楽サブスクを使い倒せます。
無料トライアルの自動更新を忘れないように、登録直後に解約予約しておくのがおすすめです。 Apple MusicもAmazon Music Unlimitedも、解約予約してもトライアル期間中は通常通り使えます。「気に入ったら継続する」スタイルが最も安全です。
ポイント②|自分が使うデバイス環境を最優先で考える
音質や楽曲数よりデバイス連携の優劣で日常体験が大きく変わります。
- iPhone・Apple Watch中心 → Apple Music
- Android・Echo中心 → Amazon Music Unlimited
- PC・スマートTV・ゲーム機を横断 → Spotify or YouTube Music
- LINE中心のスマホライフ → LINE MUSIC
- 楽天カード・楽天モバイル → 楽天ミュージック
「普段使っているデバイス/経済圏」で選ぶのが、もっとも後悔しない選び方です。
ポイント③|お気に入りアーティストの配信状況を事前確認
特定のアーティストにこだわりがある場合は、契約前に必ず各社のWeb版で検索して配信状況を確認しましょう。
特に邦楽の一部アーティスト(古いJ-POP・演歌・アニメ声優)は配信状況に差があります。SpotifyにはなくてLINE MUSIC/Apple Musicにはある——というケースが今でも存在します。
ポイント④|年額プランが選べるかを確認
長期利用前提なら年額プランの有無も重要です。
- Apple Music:年額11,800円(月換算約983円・月払いより2,360円お得)
- Amazon Music Unlimited:年額10,800円(プライム会員のみ・月払いより2,160円お得)
- 楽天ミュージック:年額9,300円(月換算775円・月払いより2,460円お得){.highlight}
- Spotify・YouTube Music・LINE MUSIC・AWA:年額プランなし
年額最安は楽天ミュージックの月換算775円、次いでApple Music 983円、Amazon Music Unlimited 900円(プライム会員のみ)。長期で使うなら年額プランが選べるサービスが結果的にお得です。
ポイント⑤|バンドル・付帯特典で実質コストを下げる
単独契約より、バンドル契約の方が実質コストが下がるケースがあります。Apple One(個人1,350円〜/Music+TV++Arcade+iCloud+)・Amazonプライム(月600円/Music Prime含む)・YouTube Premium(動画広告カット+YouTube Music)・Apple Music学生(Apple TV+込み)・Amazon Music Unlimited(Audible月1冊無料)など、音楽以外にも使うサービスをまとめると1サービスあたりの実質料金が下がります。
音楽配信サービスに関するよくある質問
Q1. 解約金や違約金はかかりますか?
A. 主要7社とも解約金・違約金は一切かかりません。月単位の自動更新で、いつでも解約可能です。解約してもその月の末日まで(または契約更新日まで)は通常通り利用できます。解約手順の詳細は Apple Musicの解約方法 や Amazon Music Unlimitedの解約方法 を参考にしてください。
Q2. 複数の音楽サブスクを同時契約するのはアリ?
A. 音楽メインなら複数契約はおすすめしません。1億曲以上の楽曲数があるため、1社で十分。ただし「特定アーティストが片方にしかない」「家族で別々のサービスを使いたい」「動画と音楽を分けたい(YouTube Music+Apple Music)」というケースなら2社契約も合理的です。
Q3. 乗り換え時に作ったプレイリストは引き継げますか?
A. サービス間でのプレイリスト移行はサードパーティ製ツール(SongShift・TuneMyMusic・FreeYourMusicなど)が必要です。公式機能では引き継げません。ただし1〜2時間あれば数百曲のプレイリストも移行できるツールが揃っているため、大きな障壁にはなりません。無料版の多くは1回100曲程度の制限があるため、大量プレイリストがある場合は有料版(1,000〜3,000円程度)を利用するのが現実的です。
Q4. 邦楽メインで聴くならどれがおすすめ?
A. 邦楽(J-POP・アニソン・K-POP)はLINE MUSICとApple Musicが最も充実しており、次いでAmazon Music UnlimitedとAWA、Spotifyの順という評価が一般的です。特にアイドル・声優楽曲を追いたいならLINE MUSICかApple Musicが第一候補。特定アーティストにこだわるなら、契約前に各社のWeb版で必ず検索して配信状況を確認してください。
Q5. 家族で使うならどれが一番安い?
A. LINE MUSIC・YouTube Musicのファミリープラン(月1,680円)が主要7社最安です。Apple Music・Amazon Music Unlimitedはいずれも1,980円まで値上げされたため、300円/月の差が出ます。ただし音質・付帯特典を重視するならApple/Amazon、邦楽メインならLINE MUSICというように用途で選ぶのがおすすめです。
Q6. 同じ曲でも音質はサービスごとに違いますか?
A. ロスレス音質では理論上ほぼ同じです(マスター音源を非圧縮で配信するため)。ただしマスタリングの違い・空間オーディオの有無で体感は変わります。Apple Music・Amazon Musicがロスレス/ハイレゾロスレス対応で1段上、Spotifyはロスレスまで対応(ハイレゾ非対応)、LINE MUSIC/楽天ミュージック/AWA/YouTube Musicは最大320kbps(ハイレゾ非対応)です。
Q7. 無料プランがあるのは?
A. Spotifyだけが主要サービスで無期限の無料プランを提供しています(広告つき・シャッフル中心・音質最大160kbps)。AWAもFREEプラン(フル尺再生90秒制限あり)を持っています。Apple Music・Amazon Music Unlimited・LINE MUSIC・YouTube Music・楽天ミュージックは無料プランなしで、無料トライアルのみ。Amazonプライム会員は「Amazon Music Prime」(1億曲をシャッフル中心で聴ける限定版)が追加料金なしで使えます。
Q8. 解約後にダウンロードした曲はどうなる?
A. オフライン保存していた曲も解約と同時に再生不可になります(DRM保護のため)。ライブラリ自体は残るものの、再生にはサブスク契約が必要です。永続的に手元に残したい曲は、別途購入する必要があります。
Q9. 音楽サブスクのデータ通信量はどれくらい?
A. 標準音質(320kbps)で1時間あたり約144MB、ロスレス(16bit/44.1kHz)で約380MB、ハイレゾ(24bit/192kHz)で約2GBが目安。1日1時間×20日利用なら標準音質で月2.9GB、ロスレスで月7.6GB、ハイレゾで月40GBです。モバイル回線メインならWi-Fi中のダウンロード(オフライン再生)を活用しましょう。
Q10. 車のカーオーディオで使えるサービスは?
A. Apple CarPlay/Android Auto経由なら主要7社ともほぼ利用可能です(AWAはCarPlay対応)。Amazon EchoのCar Auto(車載モジュール)ならAmazon Music Unlimitedとの相性が最高です。
Q11. 違法な音楽アプリと有料サブスクは何が違いますか?
A. 違法な音楽アプリはウイルス感染・個人情報流出・法的リスクの深刻なデメリットがあります。無料で使いたい場合は Spotify Free・AWA Free・Amazon Music Prime(プライム会員特典)を使うのが安全かつ合法的です。
まとめ|あなたに最適な音楽サブスクは決まりましたか?
主要7社(Spotify・Apple Music・Amazon Music Unlimited・YouTube Music・LINE MUSIC・楽天ミュージック・AWA)を比較してきましたが、最後にもう一度ポイントを整理します。
あなたのタイプ | おすすめ | 個人月額 |
|---|---|---|
iPhone・Apple Watchユーザー・音質重視 | Apple Music | 1,180円 |
Amazonプライム会員・Alexa使い | Amazon Music Unlimited | 1,080円(プライム会員) |
無料で試したい・洋楽メイン | Spotify | 0円〜1,080円 |
動画も一緒に楽しみたい | YouTube Music Premium | 1,080円(Web/Android) |
邦楽・J-POP・K-POP・LINE中心 | LINE MUSIC | 980円(LINE STORE) |
楽天カード/モバイル会員 | 楽天ミュージック | 780円 |
推し活・アーティスト応援 | AWA ARTISTプラン | 270円〜 |
家族で使いたい | LINE MUSIC/YouTube Music | 1,680円 |
学生 | LINE MUSIC / 楽天ミュージック | 480円 |
1台のEchoだけで聴く | Amazon Music ワンデバイス | 680円 |
主要サービスは全て無料トライアルがあるので、迷ったら「Spotifyの3ヶ月無料(〜2026/9/23)」から始めて、続いてApple Music・Amazon Music Unlimitedを試すのがベスト。 約5ヶ月間タダで主要3社を使い倒したうえで、自分の使い方に合うサービスを選べば失敗しません。
最後にもう一度、主要3社の公式入口をまとめておきます。
音楽サブスクは「いま自分が使うデバイス/経済圏」で選ぶのが正解です。全社解約金ゼロ・無料トライアルありなので、気軽に試してあなたの音楽ライフを最高にアップグレードしてください。

