「NordVPNとExpressVPN、結局どっちが良いの?」「料金は?速度は?中国で使える?」——2大VPNブランドで迷う人はとても多く、どちらもトップクラスだからこそ後悔しない選び方を知りたいはずです。
結論から言うと、総合バランス・料金・日本国内サーバー数を重視するなら「NordVPN」、海外滞在・中国での確実性・同時接続台数を重視するなら「ExpressVPN」が向いています。両者とも30日返金保証があるので、迷ったら試して比較するのが最も損しません。
この記事では、2026年8月時点の公式情報と主要レビューサイトの実測データをもとに、料金・速度・サーバー数・中国対応・同時接続・セキュリティ・動画配信・返金保証など12項目で徹底比較。あなたが選ぶべきVPNが5分で明確になります。
【結論】NordVPN vs ExpressVPN|迷ったらNordVPNで正解な理由
時間がない方のために、最初に結論を1枚にまとめました。2026年8月時点で「バランス最強」なのはNordVPN、「海外・中国特化」ならExpressVPNが正解です。
項目 | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
総合評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
最安月額(2年プラン) | 約540円/月〜 | 約$3.49(約524円)/月〜 |
通信速度(日本国内) | NordLynxで最大950Mbps級 | Lightwayで約898Mbps級 |
サーバー数 | 約9,000台以上(バーチャルサーバー含む) | 3,000台以上 |
対応国数 | 130カ国以上(バーチャル含む167カ国以上) | 105カ国 |
同時接続台数 | 最大10台 | 最大14台(Pro) |
中国での使用 | 難読化サーバーあり | 自動難読化・実績最上位 |
返金保証 | 30日 | 30日 |
料金通貨 | 円建て(安定) | USD建て(為替影響) |
「価格・速度・サーバー数の総合バランス」を重視するならNordVPN、「海外滞在の安定性・同時接続の多さ・中国での確実性」を重視するならExpressVPN——というのが2026年8月時点の最新事情における結論です。どちらも30日間の返金保証で試せるため、まず気になる方を契約してみるのが後悔しない選び方です。
NordVPN vs ExpressVPN|総合比較表【12項目】
まず全体像を12項目で並べます。「どっちが上か」がひと目で分かるよう、優位な方に印を付けています。
比較項目 | NordVPN | ExpressVPN | 優位 |
|---|---|---|---|
月額料金(2年最安) | 約540円/月〜 | 約$3.49(約524円)/月〜 | 拮抗 |
サーバー台数 | 約9,000台以上(バーチャル含む) | 3,000台以上 | NordVPN |
対応国数 | 130カ国以上 | 105カ国 | NordVPN |
日本国内サーバー数 | 130台以上 | 20台以上 | NordVPN |
通信速度(日本) | NordLynx高速 | Lightway高速 | ほぼ同等 |
同時接続台数 | 最大10台 | 最大14台(Pro) | ExpressVPN |
中国での使用 | 難読化サーバー | 自動難読化・実績豊富 | ExpressVPN |
セキュリティ機能 | 脅威対策Pro/Onion対応 | パスワード管理/ID保護 | 拮抗 |
Netflix対応国数 | 30カ国以上 | 25カ国以上 | NordVPN |
返金保証 | 30日間 | 30日間 | 同等 |
本社所在地 | パナマ | 英領ヴァージン諸島 | 同等 |
料金通貨 | 円建て | USD建て | NordVPN |
多くのレビューサイトが「迷ったらNordVPN」と結論づける理由は、サーバー台数の圧倒的な多さ(3倍以上)と日本国内サーバー数の充実、そして円建て料金による為替リスクの低さにあります。特に日本のユーザーが日本国内サーバーを主に使う場合、選択肢が多く安定するNordVPNが有利です。
【料金】2年プランで実額比較|為替リスクまで含めて
料金は最も気になる比較ポイントです。単純な月額だけでなく、支払い通貨(円建てかUSD建てか)まで含めて実額を比較しないと、契約後に「思ったより高かった」となりかねません。
NordVPNの2年プラン料金(2026年8月時点)
NordVPNは円建て・最大76%OFF+3ヶ月延長キャンペーンが公式リンク経由で自動適用されます。
プラン | 2年プラン月額 | 主な特徴 |
|---|---|---|
ベーシック | 約540円/月〜 | 純粋なVPN機能(暗号化・ノーログ・キルスイッチ) |
プラス | 約690円/月〜 | ベーシック+脅威対策Pro(マルウェア/広告ブロック) |
コンプリート | 約840円/月〜 | プラス+NordPass(パスワード管理)+暗号化ストレージ1TB |
上位プラン(プライム/アルティメット等) | 上位価格帯 | コンプリート+データ漏洩スキャナー+個人情報削除 |
※NordVPNは2026年に日本向けプランを一部改定しており、時期によって「プラス」「アルティメット」等のラインアップが変わります。最新の内訳と正確な月額は公式サイト=公式リンク先で自動表示されます。
NordVPNの日本向け販売価格は「円建て」で表示・請求されるため、契約時と更新時の為替差で請求額が変動するリスクがありません。円安局面が続いている2026年においては、この「円建て」が実質的な値引きに近い意味を持ちます。
ExpressVPNの2年プラン料金(2026年8月時点)
ExpressVPNはUSD建て・Basic/Advanced/Proの3階層。VPNの基本性能は3プランとも同じで、違いは付帯機能です。
プラン | 2年プラン月額 | 1ヶ月プラン | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
Basic | 約$3.49(約524円)/月 | $12.99 | VPN基本機能・10台同時接続 |
Advanced | 約$4.49(約674円)/月 | $13.99 | Basic+パスワード管理+ID保護+12台接続 |
Pro | 約$5.99〜$7.49(約899〜1,124円)/月 | $19.99 | Advanced+信用情報モニタリング+14台接続 |
※円換算は1ドル=150円換算の参考値。実際の請求は為替レートに従います。
※2年プラン契約時は+3〜4ヶ月無料キャンペーンが公式で頻繁に実施されます。
円建て vs USD建て|為替リスクの実額シミュレーション
「為替でExpressVPNは実質的に高くなりやすい」点は、契約前に必ず理解しておきましょう。
為替レート | ExpressVPN Basic($3.49/月)の実額 | NordVPNベーシック |
|---|---|---|
1USD=140円 | 約489円/月 | 約540円/月 |
1USD=150円 | 約524円/月 | 約540円/月 |
1USD=160円 | 約559円/月 | 約540円/月 |
1USD=170円 | 約593円/月 | 約540円/月 |
さらに注意すべきは「クレカ決済時の為替手数料」。ExpressVPNをUSD建てで契約する場合、カード会社が徴収する為替手数料(1.6〜2.5%)が実額に上乗せされます。円建てのNordVPNには為替手数料がかからないため、長期利用ではNordVPNの方が実質コストが安くなるケースが多いのが2026年の現実です。
関連記事:NordVPNのクーポン・セール・キャンペーン最新情報で、今適用中の割引率と実額を確認できます。
【速度】どちらが速い?日本国内・海外サーバーで比較
VPNの体感速度は「プロトコル×サーバー距離×時間帯」で決まります。両者とも独自プロトコルを搭載しており、速度は業界最高峰です。
日本国内サーバー実測比較
複数のレビューサイトの実測データを平均すると、日本国内サーバー接続時の速度は両者ほぼ同等ですが、サーバー数が多いNordVPNの方が空きサーバーを見つけやすく、混雑時の速度低下が小さい傾向があります。
サーバー | NordVPN(NordLynx) | ExpressVPN(Lightway) |
|---|---|---|
日本東京サーバー | 約150〜200Mbps(平均) | 約110〜160Mbps(平均) |
日本大阪サーバー | 選択肢あり | 選択肢が限定的 |
日本国内サーバー数 | 130台以上 | 20台前後 |
混雑時安定性 | 分散しやすい | やや影響を受けやすい |
海外サーバー実測比較(東京から接続)
海外サーバー(米国・シンガポール・ヨーロッパ)に接続する場合は、ExpressVPNのLightwayが海外での長時間接続に強いことで知られています。海外滞在の頻度が多いユーザーはExpressVPN、日本国内が主戦場ならNordVPNが有利という棲み分けが2026年の実測データから見えてきます。
接続先 | NordVPN | ExpressVPN | 優位 |
|---|---|---|---|
米国東海岸 | 約100〜160Mbps | 約150〜200Mbps | ExpressVPN |
シンガポール | 約80〜130Mbps | 約100〜150Mbps | ExpressVPN |
英国・ドイツ | 約80〜130Mbps | 約100〜150Mbps | ExpressVPN |
韓国 | 約120〜170Mbps | 約110〜160Mbps | 拮抗 |
NordLynxとLightway|プロトコルの違い
両者の速度差の裏には、独自プロトコルの設計思想の違いがあります。
プロトコル | NordVPN(NordLynx) | ExpressVPN(Lightway) |
|---|---|---|
ベース技術 | WireGuardフォーク | 独自開発(コアは軽量設計) |
接続確立速度 | 高速 | 約0.5秒(業界最速級) |
消費電力 | 低め | モバイルバッテリー消費最小級 |
セキュリティ | Double NAT搭載 | パーフェクトフォワードシークレシー |
NordLynxはWireGuardベースで速度重視、LightwayはExpressVPN独自開発で軽量性・接続確立速度重視というのが両者の設計思想。日本国内メインならNordLynx、海外を頻繁に往復するならLightwayが体感的に有利という結論に落ち着きます。
【サーバー数・対応国】カバレッジで比較
サーバー数と対応国数は、「どこでVPNを使えるか」「どこのローカルNetflixを見られるか」を決める重要指標です。
指標 | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
総サーバー数 | 約9,000台以上(バーチャル含む) | 3,000台以上 |
対応国数 | 130カ国以上(バーチャル含む167カ国以上) | 105カ国 |
日本国内サーバー | 130台以上(東京・大阪) | 20台前後 |
専用IP対応 | 別料金あり | 別料金あり |
P2P対応サーバー | 数千台 | 全サーバー対応 |
サーバー総数はNordVPNが約3倍、対応国数もNordVPNが多い。ただしExpressVPNの105カ国は「地理的分散」が広く、マイナー地域のVPNが必要な場合はExpressVPNが有利なケースもあります(例:北欧、南米の一部)。
【中国対応】グレートファイアウォールで使えるのはどっち?
中国でのVPN利用は最も難しい領域です。2026年時点でも「確実に使える」と言えるのはExpressVPNですが、両者ともに時期・地域で差があるのが実情です。
中国での使用実績(2026年6〜8月時点)
項目 | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
中国での接続実績 | 難読化サーバー経由で可 | 自動難読化・接続実績最上位 |
地域による差 | 深センで安定・北京で不安定な報告 | 上海不安定・天津・広州で安定 |
対応プロトコル | NordWhisper(ステルス) | Lightway+自動難読化 |
中国駐在向け実績 | 中程度 | 高い(駐在員・ジャーナリスト愛用) |
「中国で確実に使いたい」場合の推奨は依然としてExpressVPNですが、2023年以降のGFW(グレートファイアウォール)強化により、どのVPNも「100%確実」とは言えなくなっています。中国渡航前には必ず日本で契約・アプリインストール・接続テストまで完了させ、複数のVPNアプリを念のため準備しておくのが安全策です。
【同時接続・対応デバイス】家族で使えるのはどっち?
同時接続台数は「家族全員のスマホ/PC/タブレット/TVを1契約でカバーできるか」を決めます。
プラン | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
同時接続(Basic相当) | 10台 | 10台 |
同時接続(Advanced相当) | 同上 | 12台 |
同時接続(Pro相当) | 同上 | 14台 |
ルーター設置対応 | 対応 | Aircove専用ルーターあり |
対応OS | Windows/Mac/iOS/Android/Linux/Chrome | 同左+Kindle Fire |
「家族4人+各自のスマホ・PC・タブレット」で最大14台接続が必要ならExpressVPN Proが有利。3〜4人家族で10台以内に収まるならNordVPNのベーシック(月額約540円)が圧倒的にコスパ良好です。Aircoveルーターを買えば1台としてカウントされるため、ExpressVPNは「家中のWi-Fi機器すべてを守る」構成に強い点も家族利用では魅力です。
【セキュリティ・監査】ノーログ運用の透明性で比較
VPNの本質はセキュリティ。「本当にログを取っていないか」は、第三者監査の有無と回数で判断できます。
項目 | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
暗号化方式 | AES-256 | AES-256 |
ノーログポリシー | あり | あり |
第三者監査 | PwC・Deloitte(複数回) | PwC・KPMG・Cure53・F-Secure(複数回) |
RAM専用サーバー | 対応 | 全サーバーRAM稼働(Trusted Server) |
キルスイッチ | 対応 | 対応 |
独自機能 | 脅威対策Pro/Onion対応/Double VPN | パスワード管理(Keys)/ID保護 |
本社所在地 | パナマ(14アイズ外) | 英領ヴァージン諸島(14アイズ外) |
どちらも「政府監視同盟の14アイズ外」に本社を置き、複数の大手監査法人による監査を通過しています。セキュリティレベルはほぼ互角で、細かい差は「マルウェア・広告ブロック(NordVPN Threat Protection Pro)が要るか」「パスワード管理・ID保護(ExpressVPN Keys)が要るか」の付帯機能で選ぶのがベストです。
関連記事:VPNの必要性から知りたい方はVPNの必要性を解説!使わないとどうなる?初心者向けガイド、無料VPNとの違いを知りたい方はVPN 無料と有料の違いは?危険性を9項目比較を参照してください。
【動画配信】Netflix・Amazon Prime対応で比較
VPNを「海外Netflix視聴」目的で選ぶ人は多いはず。両者とも主要ストリーミングは強いですが、対応国数と安定性に差があります。
ストリーミング | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
Netflix対応 | 30カ国以上 | 25カ国以上 |
Amazon Prime Video | 対応 | 対応 |
Disney+ | 対応 | 対応 |
DAZN・海外スポーツ | 対応(一部制限) | 対応(安定性高) |
国内VOD(TVer等) | 日本サーバー多数で強い | 日本サーバー20台前後で弱め |
4K再生 | 問題なし | 問題なし |
MediaStreamer(Smart DNS) | なし | あり(ゲーム機・TV対応) |
「日本国内のVOD(TVer・ABEMA無料・Netflix日本)を海外から見る」ならNordVPNが圧倒的に有利。日本国内サーバー数130台以上でIPアドレスがブロックされにくく、海外滞在中に「日本のNetflixが見られない」というトラブルが起きにくいのが強みです。詳しい設定手順はNordVPNでNetflix・海外配信を見る完全ガイドで解説しています。
【返金保証】試して合わなければ返金される仕組み
両者ともに30日間の返金保証があり、実質的に「無料トライアル」として使えます。「まず契約→合わなければ返金」の流れで、リスクゼロで試せる点は共通です。
項目 | NordVPN | ExpressVPN |
|---|---|---|
返金期間 | 30日間 | 30日間 |
更新時の返金 | 14日 | 14日 |
返金申請方法 | ライブチャット(24時間) | ライブチャット(24時間) |
返金までの日数 | 通常3〜10営業日 | 通常5〜7営業日 |
対応決済 | クレカ/PayPal/暗号資産等 | クレカ/PayPal/暗号資産等 |
Google Play購入時 | 別ルート(Google側の返金) | 別ルート(Google側の返金) |
「30日返金保証を使って実質無料で試す」——この方法は両者共通で使えます。NordVPNの返金申請は日本語チャットで完結、ExpressVPNは自動翻訳ながら24時間チャット対応。詳しい返金手順はNordVPN 30日返金保証の使い方・実質無料で試す手順で解説しています。
【結論】あなたに向いているのはNordVPN?ExpressVPN?
用途別の推奨をまとめます。自分の使い方に近い方を選べば失敗しません。
NordVPNがおすすめな人
- 「月額料金・コスパ」を最優先したい(円建て・最大76%OFF)
- 日本国内サーバーを主に使う(130台以上・安定性)
- 家族3〜4人+10台以内で運用したい
- 日本のVOD(Netflix日本・TVer・ABEMA)を海外からも見たい
- マルウェア・広告ブロック機能を1つにまとめたい(Threat Protection Pro)
- 円建てで為替リスクを避けたい
ExpressVPNがおすすめな人
- 海外滞在(駐在・留学・出張)が多い
- 中国・アラブ諸国など規制の厳しい国で確実に使いたい
- 同時接続を14台まで増やしたい(4〜5人家族+各自複数デバイス)
- Aircoveルーターで「家中Wi-Fi丸ごとVPN化」したい
- パスワード管理(Keys)・ID保護をVPNと一体で使いたい
- 海外サーバーの安定性(Lightway)を重視する
迷ったらこの順番で試すのが最適
「月額でこれだけ迷うくらいなら、両方試して自分の環境で決める」のが最も後悔しない選び方です。両者とも30日返金保証があるので、以下の順で試すのがおすすめ:
- まずNordVPNの2年プランを契約(円建て・返金保証で実質リスクゼロ)
- 1ヶ月使ってみて「日本サーバーで遅い」「海外で不安定」を感じたら
- ExpressVPNに切り替え(NordVPNは30日以内に返金申請)
関連記事:VPN全体の選び方をゼロから知りたい方はVPNの必要性を解説!使わないとどうなる?初心者向けガイド、他のVPNも含めて選びたい方はVPNでストリーミング配信を楽しむ方法【Netflix・Hulu対応VPN比較】を参照してください。
NordVPN vs ExpressVPN|よくある質問(FAQ)
Q1:NordVPNとExpressVPN、結局どっちがおすすめですか?
総合バランス・コスパ・日本国内利用を重視するならNordVPN、海外滞在・中国利用・同時接続14台を重視するならExpressVPNがおすすめです。2026年8月時点の多くのレビューサイト(yuki-vpn.com・makuring.jp・millenvpn.jp他)も「迷ったらNordVPN」を推奨しています。
Q2:中国で確実に使えるのはどちらですか?
実績・接続安定性ではExpressVPNが有利です。中国のグレートファイアウォール(GFW)通過には自動難読化機能が有効で、ExpressVPNのLightway+自動難読化は駐在員・ジャーナリスト・研究者の間で信頼が厚いです。ただしGFWは2023年以降さらに強化されており、どのVPNも「100%確実」ではないため、渡航前に必ず日本で契約・接続テストを済ませ、複数VPNを準備しておくのが安全です。
Q3:無料で試す方法はありますか?
両者とも「無料トライアル」はありませんが、30日間の返金保証を使えば実質無料で試せます。契約→30日以内にライブチャットで返金申請すれば全額戻ります。NordVPNは日本語チャット対応、ExpressVPNは24時間対応(自動翻訳)。詳しい手順はNordVPN 30日返金保証の使い方・実質無料で試す手順を参照してください。
Q4:日本国内サーバーが多いのはどちらですか?
NordVPNは130台以上(東京・大阪)、ExpressVPNは20台前後で、NordVPNが圧倒的に多いです。日本国内サーバーの数は「日本のNetflix・TVer・ABEMAをVPN経由で見る際の安定性」に直結するため、国内VOD視聴が主目的ならNordVPNが優位です。
Q5:Netflixが見られるのはどちらですか?
両者ともNetflixに対応しています。対応国数はNordVPNが30カ国以上、ExpressVPNが25カ国以上で、NordVPNの方がわずかに広いです。ただし「見られる国」は時期により変動するため、契約前に自分が見たい国のNetflixに対応しているか公式FAQで最新情報を確認するのが確実です。
Q6:家族利用(同時接続)で有利なのはどちらですか?
同時接続台数はExpressVPN Pro(14台)が最大、NordVPNは10台までです。4〜5人家族+各自複数デバイスならExpressVPN Pro、3〜4人家族で10台以内ならNordVPNがコスパも良く快適です。ExpressVPNのAircoveルーターを使えば「1台としてカウントで家中のWi-Fi機器すべてを守る」運用も可能です。
Q7:解約は簡単ですか?返金は本当に受けられますか?
どちらも30日以内なら理由不問で全額返金されます。NordVPNはライブチャットで「Cancel and refund」と伝えるだけで数分で受理、通常5〜10営業日でクレカに返金されます。ExpressVPNも同様にライブチャットで完結し、5〜7営業日で返金されます。注意点はGoogle Play・App Store経由の契約はストア側の返金ポリシーに従うため、公式サイトからの契約が返金しやすいです。
Q8:料金は円建てですか?USD建てですか?
NordVPNは日本向けに円建てで表示・請求、ExpressVPNはUSD建てが基本です。円安局面ではExpressVPNの実額が表示より高くなるため、契約時のレートを必ず確認してください。さらにUSD建てはクレカの為替手数料(1.6〜2.5%)が上乗せされるため、長期利用では円建てのNordVPNが実質コスト面で有利になるケースが多いです。
Q9:学生・ビジネス利用ではどちらが良いですか?
学生・単身のライトユーザーはNordVPNベーシック(月額約540円)がコスパ最強。ビジネス・海外出張が多いプロフェッショナルはExpressVPN Advanced/Proが向いています。ExpressVPNはPro階層でパスワード管理(Keys)・ID保護が付帯するため、ビジネス機密を守るオールインワンパックとして機能します。
まとめ|NordVPN vs ExpressVPN
改めて2026年8月時点の結論をまとめます。
- 総合バランス・料金・日本国内サーバー数・円建て安定性を重視するなら「NordVPN」
- 海外滞在・中国での確実性・同時接続14台・Aircoveルーターを重視するなら「ExpressVPN」
- どちらも30日間の返金保証で実質無料テストが可能
- 「迷ったらNordVPN」という結論は多くのレビューサイトが共通で示す
- 月額約540円で年間約6,480円(NordVPN)、USD建て為替リスク込みで年間6,300〜7,200円(ExpressVPN)——長期契約なら円建てが有利
VPN選びで最も避けたいのは「情報を集めすぎて動けない」状態。両者とも30日返金保証があるため、気になった方を今すぐ契約→自分の環境で試すのが最短で正解にたどり着く方法です。

